2020.12.17 04:13中国新聞「フェニックス」2020最終号 連載「四季の源泉紀行」巻頭連載「四季の源泉紀行・冬」は「宝喜温泉・宝喜温泉館」(鳥取県)です。 メインカットは珍しい「逆アングル」から撮影した写真です! 春号から1年間続けてきました「四季の源泉紀行」ですが、今回で「フェニックス」が最終号になりました。 読んで頂きました皆様には本当に感謝です。 ありがとうございました。
2020.09.29 08:25中国新聞「フェニックス」2020秋号 連載「四季の源泉紀行」中国新聞・季刊の情報誌「フェニックス・2020秋号」。 連載「四季の源泉紀行」。 秋号は「湯田温泉・山水園 翠山の湯」(山口県)です。 「心の洗濯」に最適な名湯です。
2020.09.26 10:54中国新聞「フェニックス」2020秋号 特集「旅がもっと楽しくなる、スマートフォン撮影術」中国新聞ご購読者へ配布される季刊の情報誌「フェニックス・2020秋号」。今回、特集「旅がもっと楽しくなる、スマートフォン撮影術」を担当しました。表紙や特集誌面の写真はもちろん、撮影アドバイスも掲載されてます。
2020.09.01 09:12OnTrip JAL(オントリップ ジャル)島根の温泉OnTrip JAL(オントリップ ジャル)は、日本航空株式会社が運営するwebマガジンです。旅を愛するすべての方へ、上質で新しい発見に溢れた旅を提案しています。 今回は「美肌県しまねの温泉をめぐる1泊2日の旅」を中野一行が紹介させて頂いてます。 湯の川温泉 湯宿 草菴 温泉津温泉 薬師湯 美又温泉とらや旅館 有福温泉 よしだや 三瓶温泉 さんべ荘 さんべ温泉そばカフェ 湯元 全て素晴らしすぎる名...
2020.07.02 12:00ひろしま県民だより新聞の折り込みとして広島県の皆様には、ご確認いただいた方もいると思います。 今回「ひろしま県民だより」の表紙撮影を担当させて頂きました。広島県のホームページ、トップ画面にも使われています。
2020.06.23 10:55中国新聞「フェニックス」2020夏号 連載「四季の源泉紀行」中国新聞ご購読者へ配布される季刊の情報誌「フェニックス・2020夏号」。 巻頭の連載「四季の源泉紀行」。 今回は「湯の山温泉・湯の山温泉館」(広島県)です。 真夏日・猛暑日のクールダウンにオススメの「夏温泉」です!
2020.03.31 17:48牡蠣食う研・春牡蠣応援ポスタースーパーキャッチでお馴染みの元広島カープ・天谷宗一郎さん&生まれも育ちも広島、現役時代も広島で活躍されたサンフレッチェ広島アンバサダーの森﨑浩司さんの撮影をさせて頂きました。お二人とも終始スマイルで非常に楽しい撮影でした!
2020.03.25 10:13巻頭連載が始まりました! 中国新聞「フェニックス」2020春号 連載「四季の源泉紀行」中国新聞をご購読の皆様には届いていると思います。季刊の情報誌「フェニックス」。2020年春号から巻頭連載「四季の源泉紀行」が始まりました!撮影&文章は私が担当です。第一回目は「千原湯谷湯治場」(千原温泉)島根県です。連載という形で大好きな中国地方の温泉を紹介できるのは大きな喜びです!しかも巻頭で!今後も夏号・秋号・冬号と「中国地方」の素晴らしい「源泉かけ流し温泉」を紹介させて頂きます。お楽しみに!...
2020.02.29 01:09『さんべ星空温泉』 三瓶温泉 さんべ荘三瓶温泉 さんべ荘(島根県大田市)は大変素晴らしい源泉かけ流し温泉と星空で「心の洗濯」ができます。今回のリニューアルオープンで「さんべ星空温泉」の撮影をさせて頂きました。
2020.02.08 09:08自信を持ってオススメしたい本です!広島県広島市東区に有る「パティスリー ラネージュ」「ブーランジェリー ラネージュ」のオーナーパティシエール 水戸ゆき子先生の著書「ラネージュシェフの秘訣が詰まった 絶対に褒められるスイーツレシピ」は私が撮影を全て担当させて頂いた本です。さらに撮影期間も約1年半を要しました。私の中では本の全ての撮影を担当することは滅多に無いことですし、一年半に渡って1冊の撮影に関わらせて頂くことも非常に稀でした。(...
2020.01.13 12:23広島テレビ「Dear ボス」が本に!広島テレビの人気番組「Dear ボス トップの秘密 のぞき見バラエティ」が本になりました。表紙の三四郎&西口真央アナウンサーの撮影を担当させて頂いてます。当日は強風で寒い中、小宮さんと相田さん、西口さんには笑顔で対応して頂き感謝・感謝でした!
2019.08.20 15:32三段式スイッチバックって知ってますか?私が撮影をさせて頂いた鉄旅ライター「やまもと のりこ」さんの著書「中国地方 ローカル線の旅 ガイドブック〜愛しの三江線〜」。鉄道の撮影は覚えてないくらい久しぶりでしたが「列車が来た時のワクワク感」は純粋に楽しかったです。また取材時「やまもと」さんの鉄道に対する熱量に感動しました。私も自分の本を出版する前だったので「著者としての著書に対する向き合い方」の様なものを勉強させて頂きました。この本の中で私...